Atiz BookDriveについて
書籍の電子化プロジェクトならBookDriveシリーズに全てお任せください!
ブックスキャナに関する弊社の視点はこちら
元祖V字型クレードルで書籍の電子化をリード
V字型と言えば、Atizと言われる程、世界の大学図書館や公文書館で活躍。
また、スキャンソフトBookDrive Capture、編集ソフトBookDrive Editorも標準でそれぞれ添付され、これが図書館電子化の標準ソフトとして、認識されています。
Atizの実績
世界で最もコストパフォーマンスの高い、非破壊ブックスキャナのブランドです。
世界中で2,000箇所以上の導入実績
2,000万冊を超える書籍がBookDriveによって電子化されました。
Atizのブックスキャナは、現在、世界中の著名な大学図書館、教育機関、研究所・博物館で利用されています。
2010-2011年には、国立国会図書館の世界最大規模の電子化プロジェクトでも威力を発揮いたしました。
主要大学図書館、官公庁、国内大手出版、印刷、美術館、博物館などで活躍しています。
2020.5.25 | 新型モデルカタログ更新 |
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2013.3.16-17, 3.23-24 | |
2012.3.30 | 総務省「デジタルアーカイブの構築・連携のためのガイドライン」PDFのご紹介 慶応義塾大学の実践的な事例も豊富な参考書(93pからBookDriveの記述もございます) |
2012.10.25 | BookDriveがNTTフォーラム2012にて10月25日(木)26日(金)展示 BookDriveカタログが更新されました。 |
2012.02.01 | |
2011.09.20 | |
2008.07.10 | 東京国際ブックフェアー展示いたしました |
Atiz.JP は、Atiz Innovation,Inc.の製造販売する製品の紹介サイトです。
Atiz社の日本総代理店 安全貿易有限会社が運営しております。
BookDrive 資料
BookDrivetとその他の比較。当社の視点 revised 2022.11.20
現行モデル カタログ
BookDrive ProII
BookDrive MKII Lite
BookDrive Mini2
BookDrive N
2022.11.20
旧モデルカタログ
BookDrivePro カタログ
BookDriveMini カタログ
BookDrive-N カタログ
2010-2011年実施、国会図書館の大規模デジタル化にて採用されたモデルです。
その後、世界中でも採用。
BookDrivetとその他の比較。当社の視点 revised 2022.11.20
現行モデル カタログ
BookDrive ProII
BookDrive MKII Lite
BookDrive Mini2
BookDrive N
2022.11.20
旧モデルカタログ
BookDrivePro カタログ
BookDriveMini カタログ
BookDrive-N カタログ
2010-2011年実施、国会図書館の大規模デジタル化にて採用されたモデルです。
その後、世界中でも採用。
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